膣カンジタの症状
膣カンジタは、カビの種類であるカンジダ・アルビカンスが膣および外陰に繁殖して発症します。 閉経期後や、妊娠初期にも多数見られ性交渉のほとんどない女性でも感染、発病します。 糖尿病の人がかかりやすく、特に閉経後期に多い場合があります。 正常時には、カンジタの菌が付着しても発病しないが、季節の変化やストレスや妊娠など、 体力が落ち、抵抗力がないときや体力など体に変調をきたした時に発病します。 膣カンジタの症状として、紅くかゆみになって現れます、白いチーズのようなおりものが出てきます。 かゆさが増すために、就寝時に知らない間に掻きむしってしまうことが多々あります。 又、性交時に強い痛みを伴う場合があります。 膣カンジタの診断は、通常、視診で行いますが、確定診断は、若干のおりものを採取し、顕微鏡で判断をします。 判定がつかない場合は、菌を培養することもあります。
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膣カンジタ治療
カンジタ症の治療には、膣内を洗い流して、白いおりものが付着しているカビ状の菌を除去します。 ほとんどのカンジタ症は薬剤で治ります。治療としては、外陰部にクリーム(クリンダマイシン)を塗り、膣内へ抗真菌剤を入れる座薬を投与します。 それで、大概の膣カンジタ症は治癒しますが、まれに、糖尿病であったり妊娠していたりすると治療が難しい場合があります。 治療が困難である例として、腸内にカンジタの菌が存在しそれが膣内に転移して感染するケースがありますが、治療が長引くと思われます。 通常は、症状は2〜3日で治癒しますが、完全に治すには、約1週間から10日ぐらいかかります。症状を繰り返す人や、 なかなか治癒しない人には内服治療をすることがあります。 抵抗力がついてくれば治癒は早いですが、直らないことは絶対にありません。あせらず、じっくりと病院へいって投薬しながら治していきましょう。 当然、完治しない間の夫婦間のセックスは厳禁です